チラシ制作で大事なこと

チラシ制作はまずはターゲット設定から。デザイン、訴求方法を細かく見ていきます。

イメージ化とはビジュアライズすること

感情刺激とは全勝でも述べたようにポジティブワードのようなキャッチコピーが重要であることは解説した。同時に想像力を高めさせるためには右脳刺激が不可欠だ。右脳はイメージ脳と呼ばれ、画像、イラスト、形、色を認知したり、創造したいrする脳と言われている。ちなみにキャッチコピーなどの言語は左脳認識であり、つまり感情を揺さぶりながらビジュアルに創造させるには、左脳、右脳への両方への刺激が必要なのだ。

面白いことに想像は無意識に勝手に行われるという特徴を持っている。例えばピンクの象を想像しないでください。と誰かに言われた瞬間、誰もがピンクの象を想像してしまい、頭の中にカラーテレビのように浮かぶはずだ。このようにあなたの脳は医師とは関係なく、誘導され想像してしまうのである。この仕組みを利用していくのが現代販促なのだ。ゆえに多くの人は以下のような行動をとる。

例えばiPodが欲しいという人は頭の中でiPodを使っている自分をビジュアルにイメージしている。耳にイヤホンをつけ、音楽を聴きながら気持ちよくなっっている十分を無意識に毎日何度も想像しているのだ。焼肉を食べたいと思っている人は頭の中で焼肉を食べている自分を想像する。ゆえに焼肉を食べようとして行きつけの焼肉店が閉まっていると楽単してしまう。それは何度も焼肉を食べている自分を想像し、満足している姿を思い浮かべてしまっているからだ。そこで別物を食べに行くというのは、かなり心のスイッチを切り替えないといけない。頭のスイッチではない。心のスイッチである。思考だけでなく、喜びという感情も伴った想像であるので、心を切り替えないと次にいけないのだ。このイメージが購買欲求の根源であり、不況期になると心にブレーキがかかり、イメージ化がしにくくなり、消費マインドが減退するのである。

ゆえに不況期は想像のブレーキがかかることを忘れないで欲しい。この想像の手助けするチラシがこれからのチラシである。右脳を刺激するためのビジュアル化が重要であり、より想像しやすいように商品を使って喜んでいる姿や楽しんでいる姿を鮮明に見せることが大事だ。つまり、商品+ひと。の要素が不可欠であり、ひとの要素が想像をたくましくさせるもはや、商品だけでは想像の手助けが難しいので、ぜひイメージ化をキーワードにチラシを作って欲しい。