チラシ制作で大事なこと

チラシ制作はまずはターゲット設定から。デザイン、訴求方法を細かく見ていきます。

キッズをターゲットにする

キッズをターゲットにするなら親心を研究せよ

少子高齢化が進む中、キッズに対するマーケティングにも変化が出てきている。とりわけこの不況期で塾の学費が払えない、さらに、学校の授業料も滞納する家庭も出始めている。諸外国では当たり前的にあった現象も国内でもしばしば見かけるようになり、子供に対するお金のかけ方も不況期対応型となってきた。

とはいえ、いきなり、ディスカウント、入会金半額などと叫ばれても、すぐに班の王するものでもない。え、安いけど、中身に問題が?という不安が先立ち、子供を多少とするビジネスは、やはり不安も同時に払拭しなければならない。

子供をターゲットとする場合、重要なことは親心の研究をすることである。決定権者である親をターゲットとすることでチラシ販促の方向性は見えてくるのだ。そして大半が母親であることを見逃してはならない。母親は我が子に対してはお金の糸目はつけないと思っているものの、やはり余裕がないのも現実である。つまり、キーワードは葛藤。揺れる心をつかむような表現をすることが当たるチラシを作ることの大前提なのである。

それを見事に表現したのが、コマキ進学塾のチラシである。コマキ進学ずくは、栃木県津宮市にある地元密着型の学習塾である。これまで様々な学習塾チェーンが強豪として出てきたが、いずれの学習塾には負けない強みを持っている。地元に住んでいる人で親子2代、コマキ学習塾の生徒としtお世話になっている人も結構いるとのこと。じっせきと信用のある塾なのである。

生徒を教えるノウハウは当然あるとして、チラシ作りが卓越している。今回は、成績アップを保証する戸言うチラシ。一定期間内に中間、期末試験で60点以下の生徒は20点以上アップ、60点以上の生徒はその科目が80点以上になることを保証したのである。もし、その条件をクリアしなければ、1ヶ月間授業料を免除し、無料でとことん指導せていただきます。と打ち出している。このように書かれると親は安心するものだ。

裏面では中間テスト3日間つきっきり無料体験を訴求。単なる無料体験や成績アップではほとんど反応はないが、ピンポイントの無料体験であれば、納得感があり、お得な感じも出てくる。やはり地元密着60年、母親達とよく話をして、何を望んでいるかを掴んでいるうらづけではないだろうか。