チラシ制作で大事なこと

チラシ制作はまずはターゲット設定から。デザイン、訴求方法を細かく見ていきます。

ファミリーをターゲットにするなら主婦を狙え

世の中に存在する多くの商品はファミリーをターゲットにしている、いわゆるホームユース商品と呼ばれる商品群である。食品、日用雑貨、家具、インテリア、家電製品、などが挙げられる、また、住宅、車なども今やファミリー客が主体となっているので、おそらく7割以上の商品がホームユース商品であろう。

そのようなホームユース商品の購買決定権の大半は主婦が握っている。ゆえに主婦の心を掴まないとチラシでの集客はできないし、当然、物も売れない。主婦の購買心理を知ることがチラシ成功への鍵を握るのだ。では主婦の好む要素とは一体なんであろうか、いかがそのポイントである。

①賑わい感が不可欠

世の中、不景気でも初売りやバーゲンなどはすごい人ごみだ。人が人を呼びどんどん人が増えてくる。いわゆる群集心理であるが、実はこのような雑踏感と呼ばれる物を主婦は好む。東京、上野のアメ横などを見ても、ごちゃごちゃしたイメージというのをどうも主婦はすきなようだ。これらを全て日包めると、賑わい感と呼ぶ。ゆえにチラシ上では賑わい感が不可欠なのだ。この賑わい感をチラシで出す方法は簡単。人が集まっているようなイラストや写真を言えれば良い。掲載した事例はあるお菓子店のチラシであるが、行列している様子の写真をタイトル周りに入れている。行列は人を惹きつける魅力があり、いわゆる同調性を刺激するのである。

②何かもらえる

主婦は家計を預かっているので、コスト意識が高い。ゆえに何かを無料でもらえるというのは魅力的な物だ。ただ、どんな物でもいいのかというとそうではない。やはりもらって嬉しいのであるべきだ。そのための三種の神器として、「お菓子」「消耗雑貨」「台所用品」である。とりわけ人気が高いのが、ミスタードーナツ。もはや国民食化しているのが非常に人気が高い。アタ、根強いインキはティッシュペーパーやトイレットペーパーなどの日用品。節約時代であるので、以前より反響が強い。さらには以外と人気なのが包丁やフライパン。最近、包丁研ぎなど、家庭ではあまりやらなくなってきているので、買い替えをしないまでも、タダでもらえるならと反応するらしい。なるほど、時代が変われば主婦の心理も変わるのである。