チラシ制作で大事なこと

チラシ制作はまずはターゲット設定から。デザイン、訴求方法を細かく見ていきます。

ベストイメージ

ビジュアル化のために重要なことを鮮明に脳の中でビジュアライズし、さらにそれを記憶に残すこと、記憶のメカニズムは実は感情と結びつくと記憶に残りやすい。子供の頃のことを思い出して欲しい。嬉しかったこと、楽しかったこと、悔しいこと、悲しいこと、怖かったことなどが深く記憶に刻まれているはずである。小学校で先生に褒められた、怒られた、失敗して笑われた、修学旅行の思い出、受験で志望校に受かった、好きだった彼女に振られたなど、鮮明に残っている記憶がその時の深い感情と密接に結びついているのだ、逆に言うと、感情の伴わない記憶は忘れやすいとも言える。

これを地来sに活かすとするとどのように考えていくのか、それはその商品、サービスを購入し、また使用する時の幸せを最大化すれば良いのだ。これをベストイメージという。購買心理のブレーキを外すためには、このmベストイメージを具体的に見せることが重要なのだ。よく食品メーカーのCMで食べる瞬間を映像として繰り返し見せるが、まさに欲求を高めさせ、記憶の奥底に残像を残すためなのである。感情と結びつけ、無意識領域に映像として記憶されれば、何かのきっかけにその商品が欲しくなった時に思い出し、購買行動へと結びつけるのである。

カレーのCMを繰り返し見れば、スーパーに行った時、そのメーカーのカレーにひょいと手がモビル。チョコレートもラーメンも同様だ。車や住宅でも同じだ。おそらく次の質問に対して大半のひとの答えは共通しています。

・車といえば、どこのメーカーを思い浮かべますか

・ビールといえばどこのメーカーを思い浮かべますか

おそらく大半がトヨタか日産であろう。それは、国内シェアが物語っていること、あるいは宣伝による露出の多さである。また、朝日かキリンであろう。最近、サントリーがプレミアムモルツでかなり巻き返したが、やはりスーパードライや一番搾りの印象は強烈だ。

このような効果をチラシでも応用できる。売りたい商品のベストイメージを繰り返し訴求するのである食品であれば当然食べている様子をビジュアルに見せるべきであり、その状況にどのような客層をターゲットにするのかを重ね合わせる。その瞬間が喜びや幸せの最大になることが条件であることは言うまでもない。