チラシ制作で大事なこと

チラシ制作はまずはターゲット設定から。デザイン、訴求方法を細かく見ていきます。

単品訴求がチラシを当てるコツ

インターネット、携帯電話の普及により家にいながら商品情報をいつでも気軽に手に入れる時代になった。昔なら本屋に行き、雑誌を買うなどしなければ入らなかった情報が、ボタン一つで手に入る世の中になったのだ。これを情報氾濫時代と呼ぶ。洪水のような女方に我々は浸かりきっているのだ。人間、情報が多いとどうなるかというと、もっといいものがないか、もっと安いものがないか、と情報を追っかけて、ついには、どの商品を買っていいかわからない…ということになる。情報というのは入れば入るほど購買選択に迷ってしまう傾向が有る。実はこれも買い控え現象を引き起こしている原因でもあるのだ。ネット時代における情報氾濫がもたらす弊害とも言えるであろう。

ゆえに売り手として大切なことは迷わせないということ。そのために何を買えば一番いいのか、の明確な理由を訴求する必要があるのだ。それを一番単品訴求という。一番単品とは単なるおすすめ品ではなく、我が社、我が店、自身の逸品である。もちろん、自身の裏付け隣る理由が重要だが、最も説得力があるのは、「自分が使ってみた」などのプロがおすすめということがポイントである。使用感をチラシにリアルに書けば、訴求効果抜群である。その具体的手法は以下のとおりだ。

・トップのおすすめ品

社長自ら一押し商品!そういうだけでかなりの説得力はある。さらに使用感をつければ文句なく自信の逸品ということが伝わる。

・店長のおすすめ品

店長いわく、先月飲んだお酒の中で一番のおすすめの品が●●です。このピリーットくる辛さと程よい甘さの絶妙なるバランスがたまりません。マグロの刺身と合わせると格別です。ぜひご賞味を、との訴求で価値は十分伝わる。

・仕入れ担当者のおすすめ品

仕入れんおプロであるバイヤーの声は説得力がある。うちの女房もこのカボチャは美味しいと言ってくれました。この一言はバイヤー冥利に尽きます。ぜひこのカボチャを買ってください。など、実際のリアルな話と組み合わせると効果絶大である。

このようにリアルを演出することで説得力が増し、単品訴求が効果的になり、集客アップ、売上アップにつながってくるのだ。