二重プライス表示も大切だが、より安さを演出するために は、割引率の表示を付け加えるとさらに相乗効果が生まれる。これもお客様によりわかりやすく表現するという視点から言っても大切といえる。いちいちお客様が自分でいくら安くなっているかを計 算しなくても、一目でわかるからで ある。この割引率表示にもいくつか のテクニックがある。

「爆弾 マークを付ける 」

やはり 目立たないと意味がないので、割引率にかぶせるように必ず爆弾マ ークを付ける。

「○○%引き」とつける

割引率を明記するのは最も多いパターン。 しかし、あまり割引率が低いとかえ って逆効果となるので、注意してい ただきたい。目安としては、商品にもよるが、最低15%以上引いてい る場合に付けることを原則とする。

「○○○円引きとつける」

この「○○引き」表示は割引金額 が一万円とか五千円など、ジャスト 金額になっている場合に使うとよ い。

このようにいくつかのパターン を組み合わせながら割引表示をすればよいが、全品に付ける必要は全くない。二重プライスは基本的にすべてつけてもよいが、その中で特に割引率の大きいもの、割引金 額の大きいものは割引表示をつける とよい。そして、その中でも明らかにスーパー割引をしているものについては、当然、爆弾マークも大きくつける。